CSP短期ホームセキュリティ 「留守宅ガード」は、2019 年 1 月 にサービス終了しております。お申し込みできないのでご注意ください。
短い間だけホームセキュリティを利用したい!という方のために提供されている短期ホームセキュリティ「留守宅サービス」をご存知でしょうか?
短期で契約できるホームセキュリティですが、お値段やサービス内容などをしっかりと理解した上で契約する必要があります。
CSPセントラル警備保障が提供する留守宅サービスを契約する前に、注目すべきポイントをご紹介いたします。
CSPの留守宅ガードとは
セントラル警備保障の留守宅ガードは、最短1週間19,700円から利用できるホームセキュリティです。
工事不要の侵入者を検知するセンサーを家の中に設置し、センサーが感知したら警備員(ガードマン)が駆けつけてくれます。
旅行や出張時のみホームセキュリティをピンポイントで短期間だけ利用したいという方には便利なサービスといえます。
留守宅ガードの概要
留守宅サービスは、最短一週間から利用することのできるホームセキュリティサービスです。
工事不要のセンサー機器をレンタルして、家に設置します。
センサーが感知したときに、警備員(ガードマン)が駆けつけてくれます。
料金・費用
留守宅ガードは、最短で1週間から利用することができます。
セキュリティコントロール1台、空間センサー3台、リモコンをレンタルした際の期間ごとの料金は以下の通りです。
期間 | 留守宅ガード |
---|---|
1週間 | 21,276 円(税抜 19,700円) |
2週間 | 23,760 円(税抜 22,000円) |
3週間 | 26,352 円(税抜 24,400円) |
1ヶ月 | 28,944 円(税抜 26,800円) |
2ヶ月 | 39,312 円(税抜 36,400円) |
3ヶ月 | 49,680 円(税抜 46,000円) |
4ヶ月 | 60,048 円(税抜 55,600円) |
5ヶ月 | 70,416 円(税抜 65,200円) |
6ヶ月 | 80,784 円(税抜 74,800円) |
部屋数が多いお家の場合は、空間センサーを追加料金1週間1台あたり1,000円でプラスすることができます。
注意点
2週間前に申し込みが必要
留守宅ガードを利用するには、警備開始希望日の2週間前までに申し込みをする必要があります。前日などに申し込みをしてもサービスを利用することができないので、予定が決まり次第、早めに申し込みを済ませるようにしましょう。
鍵を預ける必要あり
万が一の時に警備員(ガードマン)が駆けつけて対処できるように、事前にカギを警備会社に預ける必要があります。
電話回線が必要
警備機器の設置には電源(AC100V)と電話回線が必要となります。
サービス提供可能エリア
提供エリアは、北海道、宮城、福島、東京、神奈川、埼玉、千葉、群馬、静岡、愛知、大阪、兵庫、京都、滋賀、岡山、広島、福岡のみのエリア限定です。
メリットとデメリット
留守宅ガードのメリット
決められた料金を支払うだけで、短期だけで契約できるのが最大のメリットです。
通常のホームセキュリティだと短期で解約したら違約金が発生しますが、CSPの留守宅ガードであれば、決まった料金のみの支払でサービスを利用できます。
1週間の家の警備を約20,000円というお値段は多少割高ではありますが、ちょっとした旅行や出張のときにはぴったりといえます。
留守宅ガードのデメリット
必要最低限の防犯センサーのみが備わっていることがデメリットといえます。
通常のホームセキュリティは、窓の開閉センサーも加わっており、侵入を防ぐ力が働きますが、留守宅ガードには、開閉センサーは付いておらず、空間センサーのみです。
あくまでも侵入された時に、空間センサーが感知して警備会社に自動通報してくれるのみということになります。
もちろん、空間センサーだけでも十分というケースがほとんどなので、言い方を買えると最低限のサービスのみを残してお値段をできる限り抑えたホームセキュリティともいえます。
留守宅ガードの口コミ
まとめ
CSP短期ホームセキュリティ 「留守宅ガード」は、2019 年 1 月 にサービス終了しております。お申し込みできないのでご注意ください。
短期契約できるホームセキュリティのCSPセントラル警備保障の留守宅ガードは、いかがでしたでしょうか?
1週間2万円ほどから「警戒センサー」と「警備員の駆けつけ」サービスが付帯されているのでお得なサービスといえます。
ただし、一つのホームセキュリティに狙い撃ちするのはリスクです。
複数のホームセキュリティと比較した上で、ご自身にあったサービスを選ぶようにしましょう。
資料請求をすると、実際にお宅まで担当の方がきて、親身になってサポートしてくれます。